スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仕事ごっこ。3

 僕は、ついには『感動』という言葉を辞書でひいてみるにまで至りました。

 いや、わかっています。筆者はちゃんとわかっているんです。
 このブログの前回、前々回が、さして好評でなかったこと、それらが一部の方、中でも特に女性読者をネガティブなスタンスに追いやってしまっていること、はちゃんと自覚しているつもりでした。従って、よもや続きを脱稿するなどとは僕自身も考えていなかったのです。
 しかし、前回分を脱稿後、さらに情報交換をしたり、例によって業務中にいろいろ調べて見た結果、それらの情報とそれらによって喚起された僕自身の感情の隆起がどうしても、前回、前々回の続きを書かないことを許してくれませんでした。
 もちろん、悩みました。斯様な品の無い内容を三回も続けるのはどうかと・・・。悩みぬいた挙句『そもそも一体、俺は何のためにブログを書いているんだろう?』という質朴にして、抜本的な疑問にまで突き当たり『それは、自分が日々感動したことを誰かと共有したい、ということではないだろうか?』という思いに至り、ついには『感動とは何ぞや?』と思いを馳せ、つまるところこのブログを書くにあたり、辞書で『感動』という言葉をひくにまで至りました。
 三省堂国語辞典にはこうあります。
 『感動・・・ものごとに感じて起こる、精神の興奮。深く感じ入ること。』
 『精神の興奮』!!!
 本当にそう記されているんです。
 幸か不幸か、『泡洗体のその後』を知ってしまった、今の僕の心のありようを表すのにこれほど端的にしてぴったりな言葉はありません。
 なるほど、俺は読者の皆さんと『精神の興奮』を共有したいわけだ・・・・。そういうことなら、これは、お蔵入りにさせるわけにはいきません。

 ・・・・・と、いうわけで『仕事ごっこ。3』です。
 世の『良識ある紳士淑女』の皆さん、特に品の無さにうんざりしている女性読者の方は、今回もご辛抱ください。

 前回分を記したあと、いろいろ探った僕は、さらにオプショナルな世界に入りこんでいってしまったのです。

 まず『密着』です。
 これにもいろいろあり、なんと、
 『水着で密着コース』
 という施術がありました。嗚呼、水着です、水着!しかも、例によって『当店は風俗店ではありません。』とあるじゃないですか。嗚呼、『水着で密着』なのにです!
 ちなみに、僕が調べたお店では『通常の水着か、スクール水着か選択可』とのことです。

 それだけではありません。
 『VIP姉妹コース』
 などというのを標榜している店もあり、これは一体、なにがいいのかわかりませんが、説明によると、
 『二人のセラピストによるマッサージです。王様になった気分を味わえます。』
 なんだそうです。嗚呼、王様です、王様!しかし、この店ももちろん『当店は風俗店ではありません。』だそうです。王様なのに、です!
 精神の興奮を感じざるを得ないじゃないですか。

 それから、例の『泡洗体』ですが、これにも進化系がありました。それは、
 『立ち泡洗体』 
 という派生コースです。
 たちあわせんたい・・・・・。
 どっちがどうなのかわかりませんが、この『施術』への力の入れ方を見ると、どうも通常のただの『泡洗体』より、『立ち泡洗体』のほうが、『何かがよりベターなコース』のようです。

 また、前回の僕の推測、つまりこれらの店では実際には『別方面のサービス』を行っているけれども、保健所の手前、風俗店ではないことをホームページでは装っているだけであり、そこは行間を読んで来店してくださいね、ということに違いない、という洞察、を揺るがすような情報にも出会いました。
 これにも驚き、かつ『精神の興奮』を感じました。
 すなわち、いくつかの書き込みやブログには、こうあったのです。

 『泡洗体というのは、沖縄が発祥で・・・』
 ほう、沖縄なのか・・・・。
 『最近、本土に上陸し、東京、大阪などのメンズエステ界で流行している・・・』
 なるほど、最近なわけね。
 『が、風俗店ではないので、妙な期待をして行かないように。そういうサービスはないですよ。』
 ええ!!!????

 だって、今までの情報を纏めてみて、各々の店の力の入れどころを分析して、そうですね、僕がもし『泡洗体メンズエステ』の経営者になれと言われたら(もちろん、そんなことは誰にも言われてませんが。)、当然、これらの市場に対する訴求店の『いいところ取りのコース』を考案すると、思うんです。
 つまり、こうですね(ええと、マーケティングというのは、自分自身をその対象から完全に外した純客観的なもの、というのはあり得ないと思いますし、あったとしてもそういうのは、往々にして的を射ていないことがあるので、ちょっと、-ちょっとだけです-、筆者の主観や嗜好が反映されているかもしれませんが、ご了承ください。)。

 『巨乳バスト92センチ(Dカップ)のみほちゃんと、同じく巨乳93センチ(Eカップ)のローズちゃんが【VIP姉妹コース】で【スクール水着】を着て、代わる代わる【密着】してくれたうえに【立ち泡洗体】をしてくれて、王様になった気分を味わうことができる。』

 というコースですね。
 豪華です。
 名付けろと言われたら(もちろん、誰にも言われておりません。)、題して、

 『超VIP水着巨乳姉妹密着立ち泡洗体王様気分、精神の興奮、当店は風俗店、ではありません、コース』

 です。
 うむ。
 我ながら、何のことやらわからなくなるくらい、豪華なネーミングではないですか!

 しかし、どうなんでしょう?
 もし、筆者がこういう類の店を経営しろ、と言われたら(しつこいですが、そんなことは言われてません。)、僕が思うに、この種の店というのは『固定客』や『リピーター』がとても重要だと思うんですよね。
 巨乳水着姉妹に密着され立ち泡洗体をされて王様気分になって、安からぬお金を払った(実際、万単位のお金って今どき、特にサラリーマンにはかなりのインパクトを伴う出資です。)挙句、『別方面のサービス』は無しなのに、つまり、何と言いましょうか、そうですね、まるで毎度毎度、
『悦楽のすんどめ』
 みたいな状態で放置されて、それでも繰り返して足繁く通ってくれる客って・・・いるのかしらん??
 けれども、さらに、いろいろ見てみると『泡洗体メンズエステ』を名乗っているところでも、堂々と『風俗店』であることを標榜している店にも幾つか当たりました。
 やはり、水着密着だの、姉妹だの、立ち泡洗体だの(しかし、我ながらすごい文言が飛び交うブログだ。)を提供します、と言っている先述のところは『すんどめ店』なのかなあ。
 しかして、重ねて思うんです。そこまでのサービスが付帯してきているのに『妙な期待をして行かないように』では、なかなか経営が成り立たないのではないでしょうか、と。

 う~~~む、謎はさらに深まります。

 と、いうわけで、謎は謎として、次回は『立ち泡洗体』の『立ち』とは『いったい何が立っているのか?』について、精神の興奮を伴う考察です。
 ・・・・・なんてことは決してしませんので、どうかご安心ください。
 いや、まったく面目ございません。

===終わり===


 
 
 
 

 
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

緑 慧太

Author:緑 慧太
好きな言葉:『終身雇用』
座右の銘 :『負けるが勝ち』

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
フリーエリア
にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村
フリーエリア
フリーエリア

人気ブログランキングへ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。