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所ジョージさん。2

 『所ジョージさん。1』をしたためるに際し、いささか疑問に思ったことがあったので、今回はその続きです。
 前回の内容の品のなさに辟易された方は、もう一回だけ我慢してください。(特に女性の方、ごめんなさい。)

 それは、実は僕は『パオパオチャンネル』それ自身からその名称を知ったわけですが(つまりは略称『ニドボッキ』を知ると時を同じくしたわけです。)、
 
 『日本ドッチボール協会というのはそもそも実在するのか?』

 というささやかな疑問です。

 だって、所ジョージ氏は声高に『にほん、ドッチボールきょうかい、略して、ニドボッキ、こうにん!』と毎回毎回叫ばれていたわけですから、もし、本当に日本ドッチボール協会というものが存在していたとして、

 ①公認していなかったら、これは毎日のようにテレビで叫ばれるのは迷惑だろう、と思われる。
 ②公認していたとしたら、毎回『ニドボッキ』と呼ばれることには抵抗はなかったのだろうか?

 と思ったからなんです。
 つまり『日本ドッチボール協会が存在した』として、①にしても②にしても協会側にとっては、諸手をあげて歓迎するようなタイトルコールではないはず、と僕は思ったんですね。
 
 そこで、調べて見ました。
 ありました。あるんです。

 『日本ドッジボール協会』
 『略称 J.D.B.A.』
 『1991年2月設立』
 『会長 馳浩』
 
 そうなんです。『ドッチボール』ではなく、『ドッジボール』が正しいんですね。
 これは僕の長年にわたる勘違いだったようです。この競技を英語で綴ると『dodge ball』となり『dodge』は『さっと逃げる、ひらりと身をかわす』という意味だそうです。だから『ドッチボール』ではなく『ドッジボール』なわけです。
 まあ、これはどちらでもよろしい。勉強にはなりましたが『ドッチボール』でも『ドッジボール』でも略称が『ニドボッキ』になることには変わりはありませんから。

 略称『J.D.B.A』、『ニドボッキ』から一転格好いいです。やはり、というか当たり前でしょうけど、略称『ニドボッキ』を名乗ってはいませんでした。

 『設立1991年』・・・
 あれ?
 僕の調べたところによると『パオパオチャネル』が放送されていたのは、1987年から1989年です。
 ということは、所ジョージさんの『日本ドッジボール協会、略称ニドボッキ、公認』というのはフィクションであった可能性が高いわけです。

 これは、これで、僕は痛く感じ入ってしまいました。
 なぜって、

 ①2013年現在実在する『日本ドッジボール協会』の存在を所ジョージ氏により、その結成前からすでに多くの人(?)が知っていた。
 ②ひょっとしたら、時系列から考えてみて所ジョージ氏の番組内での咆哮がなんらかの刺激になり『日本ドッジボール協会』が誕生した可能性がある。
 ③つまりは『ドッジボール』という競技そのものはともかく、『日本ドッジボール協会』という団体の民衆への啓蒙活動には『ニドボッキ』は大いに役立っていた、それも団体の誕生に先んじて。

 ということになる、と思ったからです。これは、氏によるある種の予言といってもいいでしょう。

 そして、『会長、馳浩』・・・。
 そう、元プロレスラーにして、現自民党衆議院議員の馳浩さんです。

 これは・・・どうなんだろう???

 もし、僕が日本ドッジボール協会の関係者で、もし(もしですよ、もし)『ニドボッキ』というイメージを迷惑に思って払拭したい、と考えていたら、馳浩さんには会長を頼まないです。
 いや、特にプロレスファンの方は誤解しないでほしいんですけど、僕がイデオロギー的に自民党が嫌いだとか(好きともいいませんけど。ここでは関係ないです、ということです。)、プロレスラーとしての馳浩さんを認めんとか(むしろ、大学を卒業し、一度国語の教師として教壇に立ちながら夢諦め難く教職を辞しプロレス入りされた時には、好意さえ持っておりました。)、というわけではないんです。
 
 ただ『ニドボッキの払拭』を狙っているとしたらちょっと『馳浩』さんはないんじゃないかと。
 だって、僕の、イメージでは、馳浩さんと言えば、その頃は(今でもそうだと思いますけど)珍しかった眼にも眩しい黄色いトランクスをはき、得意技は、相手の両足を腰にあたりに挟み込んで、ぶんぶん振り回す『人間風車』じゃないですか。
 あの技って、なんだか、その、言いにくいですが『ニンゲン○ッキ』って感じがしませんか・・・?
 
 黄色いトランクスのマッチョなイメージに『ニンゲン○ッキ』・・・・
 
 これはどっちかというと、いやあきらかに『略称 J.D.B.A.』より『略称ニドボッキ』というイメージをより堅牢にする人事に近いと思うんだけどなあ。

 いや、もし仮に僕が、日本ドッジボール協会の関係者なら、という飽くまで仮の話です。

 ・・・尚、これは、蛇足中の蛇足ですが(世の中広いですね『世間には自分と全く同じことを考えているひとが何人か必ずいる』と話には聞いたことがありますけど。)今回分を書くにあたり、こんなのどうせ一件も引っ掛からないだろうな、と気の向くままに、

『パオパオチャンネル ニドボッキ』

 とさるサイトにインプットして検索してみたら、これがなんと82件(!!)もヒットしました。

 このようなおよそ生産性が皆無と思われることに関心をもって、かつネット上でわざわざ情報を発信している人がこんなに大勢いることに、僕は『うわあ、82けんも!おお、ご同輩!お互い暇人ですなあ!』と思わずにたにたすると同時に、なんといいましょうか、ともすれば苛烈とも言われるニッポン現代社会も斯様な余分なのりしろを(僕という人間も含めて)包含している、ということに少し安心感を覚えました。そういう社会の方が健全ですよね。

 この82件の情報の当事者には是非僕のブログを読んでほしいな。

=== 終わり ===
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ありがとうございます。

コメントありがとうございます。そうなんです。馳浩、ちなみに同協会の『名誉会長』は森義朗さんです。

No title

おお会長馳浩。ボールぶつけられたらすごく痛そう。ヽ(´o`;
ちなみに私は1/82ではありません。
プロフィール

緑 慧太

Author:緑 慧太
好きな言葉:『終身雇用』
座右の銘 :『負けるが勝ち』

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